南極観測船SHIRASEの状態をドローン+地上LiDARで詳細チェック!

南極観測船「SHIRASE」様の点検では、最新のドローン技術を駆使して、船体の詳細なチェックを行いました。
使用したドローンは「Matrice30T」で、ズーム機能を活かして、遠くからでも船体の細かい部分までしっかり点検することができました。このズーム機能は、遠くの高所や隙間のチェックにも便利で、普通のカメラでは難しい細部まで確認できるのが大きなメリットです。
赤外線カメラも搭載しているため、温度の違いを可視化することで、船体に潜んでいる異常点検をしました。
艦内の点検には、地上ライダー(LiDAR)技術を使いました。
LiDARはレーザーを使うことで、SHIRASEの艦内や周囲を正確にスキャンし、詳細な3Dデータを作成することができました。
このデータを元に、修理が必要な箇所やメンテナンスをどのように進めるかを判断するのに役立たせることが可能です。